校長日誌

【詳報】ロボットアメフト県大会2連覇達成!

12月27日(月)、鴻巣市の関東工業自動車大学校を会場に行われた第31回埼玉県アイデアロボットコンテスト ロボットアメリカンフットボール競技において、狭工メカトロ研究部が見事優勝を飾りました。大会が中止された昨年度をはさみ、一昨年に引き続いての2連覇です。

寒波の影響で、この日鴻巣市の最低気温は-7℃。厳しいコンディションでしたが、狭工のロボットは快調に作動しました。

▼試合前、入念にメンテナンス

第1シードの狭工は2回戦から登場。相手は1回戦を7-0コールドで勝ち上がってきた実力派チーム。

立ち上がり、サイドラインを抜かれ、思いがけず先制点を許します。

しかし、落ち着いて立て直し、逆転。試合中盤の競り合いから徐々にリードを広げ、6-3で勝利しました。

▼試合中盤、相手の攻めを凌いでカウンター攻撃

準決勝では相手エースの動きを狭工ディフェンスが完全に封じ、その間に着々と得点を重ねて、開始1分で7-0のコールド勝ち。ロボットの消耗を最小限に抑えて決勝に進みました。

▼相手エース#1を狭工ディフェンスロボががっちり抑え込む

▼狭工オフェンスロボはゴールを量産

そして迎えた決勝。第2シードの強豪が勝ち上がってきました。

相手は狭工の固いディフェンスを突破しようとラインを上げて攻めてきます。

自陣で、相手ボールのスクラムが何度もありましたが、すべて守り切り、逆にカウンターで得点を重ねて5-1で勝利しました。

▼決勝開始直後の速攻 相手より2マス分速くボールを取る狭工ロボ

相手チームもロボットの性能を高めてきており、狭工のディフェンスロボが押し込まれたり、オフェンスロボが相手のタックルで倒されたりする場面もありました。激しい肉弾戦に、ギャラリーからは「全国レベル」の声が。残念ながら今年も全国大会は中止ですが、県内でも互いに切磋琢磨できる環境があるのは幸いなことです。

▼表彰式 県知事賞を授与されました

▼優勝インタビュー「チームワークの勝利です!」

 

コロナ禍における困難な状況の中、大会を開催してくださったテレビ埼玉様、埼玉新聞社様、埼玉県教育委員会、御協力くださった関東工業自動車大学校様、富士ソフト様、運営してくださった工業高校の先生方、本当にありがとうございました。